燃費が1/10 見逃したら損をします。農業関連・ハウス栽培農家様必見!!

重油・灯油の高騰のあおりを

受けていませんか???

それともまだコスパの悪い

電気やガスをお使いとか???

作物にとって温度管理は重要な環境問題です。

温度が少し下がっても収穫量・品質は大きく変化します。

そこで、コロケットのご提案です。

バイオマスボイラーを使って

温度管理ができます。

一時間少しで1tのお湯が沸きます。

その中にパイプを通して熱交換したお湯を配管を通してハウス全体に廻す方法、温水に直接熱交換機を装着させ送風機を介して暖かい空気を巡回させるという方法とがあります。

【コスト削減】

燃費が1/10

コロケットの給湯器の良さはコストの安いRPFが使えること。

今まで煙と臭いの問題でなかなか使えなかったRPFの燃焼を実現しました。

開発に開発を重ねてそれが現実になりました。

動画をご覧いただき、実際に見ないと信じられないぞと思われる方は

いつでもコロケットまで足を運んでください。

ご自身の目でお確かめいただければと思います。

RPFは 5~10円/㎏(概算)で燃焼が可能になりました。

木質チップやペレットをお使いのところは見直すなら今です!!

時間当たりの燃焼熱量がRPFなら1.5倍もあるのに

熱源の費用は 10分の1 以下になるのではないでしょうか。

【熱量比較】

木質チップ・ペレットの燃焼熱量  4,000Kcal/H

RPFの燃焼熱量  6,000~8,500Kcal/H

【費用比較】

木質ペレット   約50円~100円/㎏

 RPF 約 5円~10円/㎏

費用につきましては様々で一概に表記できませんが

RPFが安価であることには違いはありません。

仮に1tのお湯を廃プラ80%のRPFで燃焼させても

一日24時間燃焼させても費用は2千円弱です。

【煙・臭いの比較】

従来RPFの燃焼では木質の割合が多いものを利用して煙を排除してきました。

木質が多いということは熱量的には低くなります。

そこで今回のこの自動投入装置でRPFを供給することにより安定した燃焼が実現した為

プラスチック80%でも煙も出ず臭いも少なくてすむという結果が生まれました。

また、このプラスッチクというのは昨今廃プラスチック処理が世間で問題になっているのです。RPFを使用することによりしいては日本のゴミ問題が救えるのです。

エコロジーなRPFの

燃焼を実現化した

   コロケットです。

世の中人件費ばかりが高くなり、労働は増えるばかり。

考えなくてはいけないのが経費削減ですね。

農家様はじめ企業様ではより効率よく経費が抑えられることを第一に考えられますよね。

では、何から削減できるかを考えると動力源となる機械物の燃費です!!

自動車界でいえば、ガソリンからハイブリッドカーになり電気自動車も増えてきました。

熱を必要とする業者様では手軽なガス・電気は扱い易いのは確かです。

しかし、コストで言えば半端なく数字は上がります。

たまに使うものであればそれはお手軽なのが一番です。

ですが、毎日の運営面で言えばやはり燃費を考えていくのが得策ではないでしょうか。

しかも今まで一般通年上無理だと言われていたRPFの一般化をコロケットは成し遂げたのです。今はまだ全国津々浦々にまでは浸透していませんが、この情報を耳にした方だけが得をするのです。

コロケット給湯器コスト比較表

表をクリックしてください。

自動投入装置付きコロケット給湯器には

●着火バーナー

●大型1KW送風機増設

●蓄熱を考慮した耐熱石構造

と一括投入方式ではなかった構造を組み込み新たな試みが満載になります。

用途に合わせてお選びいただけるようヴァリエーションを揃えていきたいと考えております。

是非、お気軽にご相談ください。

御社にピッタリのボイラーをコロケットはご提供できると自負しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. 猪伏昌三 より:

    戦後満州の延吉で越冬するときに河川敷の枯れた雑草で生き延びてきました。
    河川敷の雑草を見るたびに、今生きていることに感謝し拝みたくなる気持ちで一杯です。
    一切の生物は、皆植物のお陰で生かされています。
    地水火風空の五大種で初めが大地ですが、育む力をエネルギー変えていけば人類は
    永遠に生き延びていくのではないかと、89歳の無学の爺が何時も考えている昨今です。

  2. 谷野守彦 より:

    浜松で施設園芸やってます。
    レタスのすいこうさいばいやってたのですが、経費は上がる一方で野菜の価格は安値安定。競合のいない新しものと取り組んだマイクログリーンのバジルコロナと戦争でさらに経営を悪化させることになりました。拙宅の周りは、竹藪に囲まれているのでこれを燃料にできないかとネットサーフィンしてましたら、御社のことを知りました。
    竹チップはもちろん厄介者のペットボトルも燃料になるなんて素晴らしい。

    300坪の重油ボイラーの補完熱源で使えればと思いました。

    温風と、太陽熱による温水のハイブリットが、できればとおもいます。

    新しい設備を自前で導入するのは厳しいですが、燃料代の安さは凄く魅力的です。

谷野守彦 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です