送風機を使って火を自在に操れるというこれまでになかった革新的な機能を体験してください
送風機はオプションではなくR330nとR500に内蔵しています
消し忘れが無いようにタイマーがついています。
コロケットの機能は着火から強火で早く炉を温める方が有効に発揮します。
・焚付け材(割箸より少し太い目 位の小割した薪) ・紙もしくは段ボール紙等 を準備する。
先に紙を入れてその上にたきつけ材を置き、まず下の紙に火を着けます。 この時は扉下の空気調整口は 半分以上は開けてください。
下から上に火が移ってきます。焚付け材に火が移ってきたら送風機のスイッチを入れます。最初は強風で 30 分か 1 時間。
火が燃え盛ってきたら扉下の配管元のリングを回して風の向きを調整します。送風機の配管の孔を調整して薪にピンポイントで当たるように調整できます。
焚付け材にしっかりと火が移った後、薪を上から投入。炉内の 2/3 位まで入れます。(たくさん入れ過ぎると煙が発生します。)
十分に炉が温まってきたら空気調整口をやや右にスライドしてお部屋の温度を調整してください。
大阪の弊社事務所まで、薪ストーブをご体験いただくために、毎週見学会を実施しています。 ぜひお越しください。