★コロケット給湯器 K500型★ =特許出願中=
ご好評いただいているK500給湯器も
日々進化をとげておりさらにパワーアップ、
機能も広がり使える分野も広がりました。
燃料費の大幅な削減を目指すために
灯油などの化石燃料を使わず、近くで入手できる薪やチップなどを燃料として使う方法がある。
しかし、従来の薪焚き給湯器においては、煙が出る、燃料がすぐに燃え尽きる、燃焼が安定しないなどの問題点があった。
それらを解決するために、チップ炊きボイラーやペレット炊きボイラーなどが開発されたが、これらは燃料の自動送り装置などが必要になるために複雑、高価な機械になる。そして単価の安いピンチップは自動投入が難しく使えない。
そこで登場したのがこの給湯器です。
ボイラーの資格・免許・検査等法的な縛りを全く要らずにこんなに効率よく
燃焼が出来る給湯器は他にありません。
RPFでの自動運転により貯留庫の大きさを調節すれば24時間稼働も可能です。
もう、夜中に燃料をくべに起きるなんて御無用!!
電気や重油・ガス代と比べると比較にならない程のコストダウンで
数か月で元が取れてしまいます。
RPFなら5~10円/㎏程で購入ができます。(送料別途必要)
一日中回しても数千円で100度のお湯が沸き続けます。
そこから温水を使用したり熱風に変換するも良し。
今までにこんなに便利でコンパクトなボイラーは見たことがありません。
是非、一度株式会社コロケットまで燃焼風景を見学にお越しください。
~コロケット給湯器の燃焼風景~
コロケット給湯器
500リットルの燃料貯留室にめいっぱい燃料をつめこむ。
薪でも紙くずでもピンチップでも可燃物は何でも入れてみよう。
送風機を廻して点火口から火を付ける。
着火された燃料が炎の固まりとなって底部煙道を走る。
炎が一極集中する事で高温になり、出るはずの煙も燃えてしまう。
高温の排気熱風は本体内部の熱交換配管内部を駆け巡り、1時間あたり2トン程の熱湯を作って誘引送風機に導かれサイクロン集じん器に飛び込む。
飛灰を取り除かれた排気は外部へと放出される。
このような一連の流れで煙やほこりを出さず、安価で長時間の安定燃焼ができる給湯器を使ってみてはいかがだろうか。
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『コロケット給湯器の自動投入装置をつけての誕生』